稜海しました!大阪2部
稜海しました!備忘録、今回は2部です。
前回の記事と同様、【現場を楽しむこと・推しをこの目に焼き付けること】が最優先なので、ノールックメモ(読めないとかある)、目も諦めた箇所も多々、という感じです。なんとか解読してニュアンスも含んでます。わからないところは他の方のレポを見て補填しています。
色々とお許しくださいませ。
1部と同じくあのめちゃくちゃかっこいいOP映像からスタート。2部のハチコは爆笑ではなく、「うわぁ〜」と感嘆の声が漏れた後に、稜海が稜海するシーンで「キャーーー!!」と歓声が上がりました。
1部と同じく、あずき色のジャージ・便所サンダル・軍手でぬるっと登場。
海「え〜、ども。稜海です」
稜「ほな今日もめっちゃごっつぅ暑かったなぁ〜」
海「暑かったなぁ〜」
稜「楽屋めっちゃ寒くて寒暖差めっちゃ半端ないっちゅうねんなぁ〜」
↑めちゃくちゃなイントネーションの関西弁を披露する稜海さん
軍手の説明の流れは1部と同じでした。(前回の記事をご覧ください)
稜「キービジュアルとかオープニングで全部使っちゃったんだ」
海「全部使っちゃった。…ドンキっ」
↑ジャージを掴んで誇らしげにする小笠原さん
↑サンダルと軍手を指差して誇らしげにする小笠原さん
海「すぐ届くね、primeだから!すぐ届いた。ほんと助かるわ」
稜「便所サンダルて」
海「俺裸足だし」
稜「(手袋)もうはずすの?なんで付けてきたん、じゃあ」
海「ビジュアルと同じようにさ、乱視の人とかが見たら同じようなの着てるなって思われるから。だから今メガネの人はちょっと外してくださいね」
海「邪魔だな」
↑軍手をはずす小笠原さん。その後、船津さんから軍手を受け取るもその場に捨てる小笠原さん。しかしすぐに拾ってスタッフサイドは投げる小笠原さん。
稜「どういうボケ?手元がゆるいボケ?」
遅刻してきたハチコ登場。
稜「はい遅刻でぃ〜す」
海「何してたの?」
ハチ「馬場ふみか様に会ってきました!」
稜海「「あぁ〜…」」
稜「だとしても遅刻で〜す」
海「じゃあいっか、とはならない」
稜「"様"つけんだね」
海「たぶん俺らにはつけてないんだよ」
稜「こないだ夢で移動車乗ってて、マネージャーと移動してる時に途中で俺の好きな弁当屋があるらしくて…別に俺そんなのないんだけど、夢の中の設定ってあるじゃん?寄ってもらったんだけどめちゃくちゃ行列できててさ。どうしようって思ったんだけど、「僕並んで買ってから行くんだ先行っててください!」って言う夢を見た」
海「なんの夢?」
稜「なんのオチもなかった。起きてから「なんだ今の夢?」みたいな。もう少し記憶を辿ると、その行列にタカシがいた」
海「こいつ(タカシ)は?こいつは現場ないんだ?」
稜「なんかヒョウ柄のワンポイントの服着てた気がする」
海「8年前のタカシだ」
夢占いなんだろうね、の話になった後にモニターにこの画面が映し出される↓
海「(孤独を〜の文章を見て)そうだよ、「行っててください」って言ってんだから1人になりたいってことじゃん。一匹狼みたいな。でもタカシが「俺はいるで」って」
稜「そういうことか」
次にモニターにこの画面が映し出される↓
稜「"恋愛に対するモチベーションが高い"って。恋愛にとても強い興味…あ、でも確かに」
各々「え…?」とざわつくハチコ達。
稜「最近恋愛ゲームやってるわ」
海「それじゃん」
稜「独身生活に虚しさを…w虚しいと感じたことはないかな」
海「わかんないよ、深層心理でとか」
稜「だって俺にはお前らがいるから」
ハチ「キャーーーーーーーーー!!!」
満足げな顔をして捌けようとする船津さんを止める小笠原さん。
海「騙されんなよ?」
稜「稜海しました!に来てる時点で騙されてんだよ」
海「みんな被害者です」
海「福岡に旅行に行ったんですけどね、柳川の方に行って鰻重食べて…結構いっ…」
↑手をお金の形👌にして渋い顔をする小笠原さん
稜「あんま言わないのよそういうの」
海「川下りが有名だから1人で行ったの」
稜「お前1人でアトラクション乗れるんだ」
海「アトラクションじゃねぇからw」
稜「あぶないあぶない!右に漕いでぇ〜!」
↑アトラクションのお兄さん風の船津さん
海「俺以外みんなカップルだったの。俺がたぶん最後にチケット買ってなったんだけど、全カップル俺のこと見てた」
稜「1人だ〜って」
海「カップルってなんかみんなイチャつくじゃない。別にいいんだけど」
海「目の前と横がそんなんだからそっち見るわけにもいかなくて、こっちの景色見たくても見れないからずっと船頭さんの方見てた」
稜「気まず〜」
海「船頭さんとすごい仲良くなりました。詩人の方のゆかりのある場所だからその説明を船頭さんがしてくれてたんだけど、俺はそれをピンポイントでずっと聞いてた」
稜「聞いてねぇもんな、他はな」
海「イチャついてんだもん!!」
稜「あなたがいてよかったじゃない」
海「だから船頭さんも助かったと思う」
稜「地元の観光名所ってなかなか難しいよね」
海「神奈川の良いところってどこかありますか?みなとみらいは行ったんですけど」
稜「……………………え〜……………」
稜「おれんち?」
海「それってどこなんですか?」
稜「えと神奈川県…」
海「やめろやめろ」
稜「(雰囲気が)ゆるすぎるから言っちゃいそう」
海「みんな書かないでよレポに」
稜「言わせないで、まず」
海「そんなわけでね、有意義な夏休みを過ごさせていただきましたと。…愛情に飢えてるってことで」
稜「いや、やめてそれ。福岡を楽しんだ男と、愛情に飢えてる男って」
海「それは俺も2:2:2:1だから、愛情には飢えてるんだよ。船頭さんからの愛は受け取った」
稜「俺はでも…(ハチコが)いたわけだけど」
海「いや、俺にもおめぇらがいるからさ」
ハチ「ヒィア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
先手を打って小笠原さんを止める体制になる船津さん。満足げに捌けていこうとする小笠原さん。しっかり抱き止める船津さん。
【稜海の勝手にBest3】ドドン!
海「ほら、うちわフォントですよ〜」
【明日ライバルと決闘します!動物のスキルを手に入れられるならBest3】
決闘場所の話。
海「二子玉川とか?」
稜「ちょっとオシャレじゃない?普通なんか駐車場とか」
海「駐車場でもいいよ」
稜「でも公園かな?当時どこだった?」
海「俺ヨーカドーの屋上」
稜「夜の?」
海「なんか閉店後の」
稜「わるぅ」
海「絶対強いのはゴリラの腕力」
稜「でもゴリラってめっちゃ雨に弱いらしいよ」
↑急いで雨宿りをするゴリラの真似をする船津さん
↑そのままゴリラの動作の真似をし続ける船津さん
海「それはもうゴリラになっちゃってんじゃん」
稜「スキルだけか。でもゴリラやだよね」
海「やだよね。毛むくじゃらだもん」
稜「ライバルがこう、いるとするじゃん」
向かい合う稜海さん。少しずつお互いに近づいていく稜海さん。ドラミングする小笠原さん。
稜「やだね〜」
海「やだよね。ゴリラならいいけど、人間の姿でこれ(ドラミング)やだね」
稜「でもよく知ってんね。ドラミングはグーじゃなくてパーなのよ」
海「どうぶつ奇想天外で見ました」
稜「素晴らしいです」
海「ゴリラしんどっ」
稜「オタクみたいに言うのやめて」
海「雨降ってんのかな?」
稜「関係ある?」
海「だってゴリラ雨ダメじゃん」
稜「たいていの動物はみんな嫌だろ」
稜「たとえば虫で強いの考えるとスズメバチ系とか想像するじゃん?攻撃ダサいぜ?」
コント開始。
海(ライバル)「うわあ〜〜〜〜〜!」
稜(スズメバチ)「ブチッ」
海(ライバル)「なに?」
稜(スズメバチ)「二発目が大事だから」
海(ライバル)「いやアナフィラキシー」
稜(スズメバチ)「一発だけ、一発だけ」
海(ライバル)「じゃあここ(腕)なら…」
稜(スズメバチ)「(ブチッ)」
↑小笠原さん(ライバル)の腕にお尻(毒針)をつけて攻撃する船津さん(スズメバチ)
海(ライバル)「いてぇーしきたねぇーし」
海「決闘は終わってるからいいんじゃない?「お前、いいパンチ持ってんじゃん」にはならないけど」
稜「お前の毒針いい致死量じゃん、みたいな」
稜「もうキリンでいいんじゃない?って思うけど」
コント開始。
稜(ライバル)「おいまだかよぉ〜」
海(キリン)「待たせたな」
↑首がぬんっと伸びる動作をする小笠原さん
稜(ライバル)「えっえっ」
↑それを見上げる船津さん
海(キリン)「じゃあやろっか」
↑キリンの首を使う方法で攻撃する小笠原さん
稜「攻撃もキリンのまま!?」
海「キリンは結構強いよね。でもその後生きにくい」
稜「あ、継続?そのまま生きなきゃなんだ」
海「決闘があるから博士のとこ行って力もらいに行くじゃん」
コント開始。
海(志願者)「あの力をくれ」
稜(博士)「いいのな…その力と一生付き合うことになるんだぞ」
海(志願者)「覚悟がなかったらここに来てないだろ」
稜(博士)「………座りなさい」
海「あれは?なんかドゥルルルルルルルって光るイカ」
稜「ホタルイカ?」
海「なんかもっと深海にいるドゥルルルルルルルって光るやつ」
稜「……なんで?」
コント開始。
海(イカ)「待たせたな(ドゥルルルルルルル)」
稜(ライバル)「ひか、光ってる…!?」
稜「いや、だとして何?」
海「え?光ってる」
海「カメレオンとかは?色変えられるから消えられる」
稜「それ最強じゃん」
コント開始。
海(カメレオン)「待たせたな(擬態)」
稜(ライバル)「へっ…!?」
↑擬態した小笠原さんを探す船津さん
↑擬態しながらゆっくりと船津さんと背後に回り込む小笠原さん
海(カメレオン)「ていっ(首チョップ)」
海「これや」
稜「これや」
海「カメレオン舌もあるよ!ピョッて」
稜「そんなに?」
海「でも日常生活めっちゃよくない?ソファでさ、近くのものピョッて。リモコンとか」
稜「最初は痛いじゃん。慣れない間は顔面にバンッてめ
海「途中から慣れてくる」
↑ピョッてしたのを手前で掴み取る小笠原さん
稜「毎回拭かなきゃだぜ?」
↑ピョッてしたのをティッシュで拭く船津さん
海「抗菌加工しとけばいいんじゃない
↑この発言に「やれ」と振る小笠原さん
稜「ツチノコやるの?考えついてないんだけど。ツチノコってどういうスキル?」
コント開始。
稜(ツチノコ)「(静かに登場)」
海(ライバル)「ツチノコ…?」
↑どこからともなく虫網を持ってくる小笠原さん
稜「懸賞金とかかかってるけど!!なんでいいとこに虫網あったんだよ」
海「ヨーカドーだもん」
稜「ヨーカドーだったの今まで!?ツチノコがエスカレーター登ってきたの!?」
↑エスカレーターで登ってくる船津さん(ツチノコ)とすれ違うように下っていく小笠原さん(ライバル)
海「ハムスターの愛くるしさとかは?お尻のとこだけ毛が長いとか」
稜「確かにそんなんだった気がする。昔飼ってたわ」
海「あとほら、顔洗うやつ」
↑ハムスターが顔を洗うときの動作をする小笠原さん
稜「アリだな」
コント開始。
海(ハムスター)「待たせたな」
↑顔を洗いまくる(ハム太郎で言うクシクシ)小笠原さん(ハムスター)
稜(ライバル)「ハムスターかな…?」
海(ハムスター)「俺はハムスターの愛くるしさを手に入れた」
稜(ライバル)「かわいい〜!飼いたい〜!」
稜「今のスキルに上乗せってことだと思うから人間でいいんじゃない?2倍で」
海「腕力とか視力とかも?」
稜「全部2倍」
海「誰(自分に)乗せたい?」
稜「ボブサップ…?ゴリラと変わんねぇか」
海「ボブサップって身長がちょうど2mなんだって。昔コロコロコミックで読んだ」
稜「武井壮は?あ、でも1人だけ勝てないわ。ハンマー投げの…」
海「室伏さん?じゃあ室伏さんは?」
稜「強すぎない?ライバルを殺してしまう…」
海「ちょうど勝ちたいか」
稜「ちょうど勝ちたいから強すぎる」
稜「博士でよくない?」
【ライバルと決闘するときの手に入れたい動物のスキルBest3・最終結果】
①博士
②カメレオン
③ハムスター
【稜海の国ができました。他の国にはない素晴らしい法律を作るなら?Best3】
海「じゃあパケット代無料」
ハチコ大拍手。
稜「喜びがすごい」
稜「盗撮し放題」
ハチ「えぇ〜………(ドン引き)」
稜「ごめんなんか事件性を感じるからダメだ」
海「俺らだけ全部無料とか。俺らの国だもん」
稜「俺ら基盤で考えていいの?」
海「えっダメなの?」
海「住みたい?」
ハチ「住みた〜い!」
稜「手遅れ…」
海「みなさんて手遅れです」
稜「何がとは言いませんが」
海「今日はこの患者さんたちと一緒にね」
海「俺たちだけなんとかっていうのはやめたほうがいいかもね。みんなみたいに住みたくて入った人たちはいいけど、その地域に住んでいたが為に国民になった人たちからすると「なんかあいつらさぁ〜!?」みたいな」
↑ヤンキー座りでタバコを吸いながら愚痴る小笠原さん(タバコの動作が手慣れている)
稜「なんでタバコ吸ってるん」
海「クーデター起きちゃう」
稜「それを防げばいいんじゃない?クーデター禁止」
海「オッケー」
稜「何事もジャンケンで決める」
海「全ジャンケンね」
小笠原さんのメモ→『全ジャンケン法』
海「後出し死刑法も入れようぜ」
稜「最初はグー法も」
小笠原さんのメモ→『後出し極刑・最初はグー法』
海「もう3つ決まったね」
【稜海国の素晴らしい法律Best3:最終結果】
①全ジャンケン法
②後出し極刑
③最初はグー法
稜「俺たち相当強かったんだ」
海「ジャンキング」
稜「ムシキングみたいに言わないで」
【稜海が新事業を始めます。どんな事業Best3】
稜「事業を発生させて…」
海「あの国(稜海国)でってこと?」
稜「となると動物のスキルを与えるってことになるよ」
海「博士いるもんね!」
小笠原さんのメモ→『動物のスキル付与』
稜「怪しすぎる〜」
海「あの国ででしょ?」
稜「ジャンケンベースになるよ」
海「どうやったら俺らが儲けられるかってことでしょ」
稜「金儲けのこととか考えたことないからな〜。お金とか二の次だから」
↑椅子に座って足組んで頭の後ろで手を組み得意げに言う船津さん
海「忘れないで。騙されてるからね?」
稜「あっ、クローン」
海「俺らの汗を採取して培養してね」
稜「禁忌には触れますけども」
海「でも俺らの国だから」
小笠原さんのメモ→『俺たちのクローン』
稜「なんかもう、いいんじゃない?チーズ作りとか」
海「あ、牧場?ソフトクリームとか作れるし」
稜「俺牛乳好きだわ。ええやん、うしちちとか興味あるし」
【稜海の新事業Best3・最終結果】
①牧場
②俺たちのクローン
③動物のスキル付与
海「稜海牧場」
稜「稜海牧場ってもう、OK(了解)牧場やんw」
小笠原さんがメモ係になっていたので左右の立ち位置を交代していた稜海さん。
Best3のコーナーが終わって自然と元の位置に戻る稜海さん。
海「(立ち位置)もうよくない?別に」
稜「いつも(海が)右側にいるからね」
海「いつも俺の左側にいるから…」
ハチ「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
照れるような仕草をする稜海さん。
稜「えっ、じゃ、つ、ぎのコーナー、いく?」
↑挙動不審の船津さん
海「いいよ、いこ」
↑ちょっと素っ気ない小笠原さん
質問コーナーに続きますが、こちらは1部と2部でまとめて書きます。
以上、稜海でした!ありがとうございました!とお辞儀をした後、2人で机を下げて捌けていかれました。
【緊・急・告・知!】
今日、帰ります!!!!!
このお写真でした↓
読んでくれてありがとうございました!!
次回は質問コーナーをまとめます!!