✌︎ ユ リ ✌︎ のオタ活備忘ログ

ほぼメモみたいな使い方してるブログです。

稜海しました!大阪2部

稜海しました!備忘録、今回は2部です。

 

 

前回の記事と同様、【現場を楽しむこと・推しをこの目に焼き付けること】が最優先なので、ノールックメモ(読めないとかある)、目も諦めた箇所も多々、という感じです。なんとか解読してニュアンスも含んでます。わからないところは他の方のレポを見て補填しています。

色々とお許しくださいませ。

 

 

 

1部と同じくあのめちゃくちゃかっこいいOP映像からスタート。2部のハチコは爆笑ではなく、「うわぁ〜」と感嘆の声が漏れた後に、稜海が稜海するシーンで「キャーーー!!」と歓声が上がりました。

 

1部と同じく、あずき色のジャージ・便所サンダル・軍手でぬるっと登場。

 

 

海「え〜、ども。稜海です」

稜「ほな今日もめっちゃごっつぅ暑かったなぁ〜」

海「暑かったなぁ〜」

稜「楽屋めっちゃ寒くて寒暖差めっちゃ半端ないっちゅうねんなぁ〜」

↑めちゃくちゃなイントネーションの関西弁を披露する稜海さん

 

 

軍手の説明の流れは1部と同じでした。(前回の記事をご覧ください)

 

 

稜「キービジュアルとかオープニングで全部使っちゃったんだ」

海「全部使っちゃった。…ドンキっ」

↑ジャージを掴んで誇らしげにする小笠原さん

 

海「AmazonAmazon

↑サンダルと軍手を指差して誇らしげにする小笠原さん

 

海「すぐ届くね、primeだから!すぐ届いた。ほんと助かるわ」

稜「便所サンダルて」

海「俺裸足だし」

 

 

 

稜「(手袋)もうはずすの?なんで付けてきたん、じゃあ」

海「ビジュアルと同じようにさ、乱視の人とかが見たら同じようなの着てるなって思われるから。だから今メガネの人はちょっと外してくださいね」

 

 

海「邪魔だな」

↑軍手をはずす小笠原さん。その後、船津さんから軍手を受け取るもその場に捨てる小笠原さん。しかしすぐに拾ってスタッフサイドは投げる小笠原さん。

 

 

稜「どういうボケ?手元がゆるいボケ?」

 

 

 

 

 

遅刻してきたハチコ登場。

 

稜「はい遅刻でぃ〜す」

海「何してたの?」

ハチ「馬場ふみか様に会ってきました!」

稜海「「あぁ〜…」」

稜「だとしても遅刻で〜す」

海「じゃあいっか、とはならない」

稜「"様"つけんだね」

海「たぶん俺らにはつけてないんだよ」

 

 

 

 

稜「こないだ夢で移動車乗ってて、マネージャーと移動してる時に途中で俺の好きな弁当屋があるらしくて…別に俺そんなのないんだけど、夢の中の設定ってあるじゃん?寄ってもらったんだけどめちゃくちゃ行列できててさ。どうしようって思ったんだけど、「僕並んで買ってから行くんだ先行っててください!」って言う夢を見た」

海「なんの夢?」

稜「なんのオチもなかった。起きてから「なんだ今の夢?」みたいな。もう少し記憶を辿ると、その行列にタカシがいた」

海「こいつ(タカシ)は?こいつは現場ないんだ?」

稜「なんかヒョウ柄のワンポイントの服着てた気がする」

海「8年前のタカシだ」

 

 

夢占いなんだろうね、の話になった後にモニターにこの画面が映し出される↓

 

海「(孤独を〜の文章を見て)そうだよ、「行っててください」って言ってんだから1人になりたいってことじゃん。一匹狼みたいな。でもタカシが「俺はいるで」って」

稜「そういうことか」

 

 

 

次にモニターにこの画面が映し出される↓

 

稜「"恋愛に対するモチベーションが高い"って。恋愛にとても強い興味…あ、でも確かに」

 

各々「え…?」とざわつくハチコ達。

 

稜「最近恋愛ゲームやってるわ」

海「それじゃん」

稜「独身生活に虚しさを…w虚しいと感じたことはないかな」

海「わかんないよ、深層心理でとか」

稜「だって俺にはお前らがいるから」

ハチ「キャーーーーーーーーー!!!」

 

 

満足げな顔をして捌けようとする船津さんを止める小笠原さん。

 

 

海「騙されんなよ?」

稜「稜海しました!に来てる時点で騙されてんだよ」

海「みんな被害者です」

 

 

 

 

海「福岡に旅行に行ったんですけどね、柳川の方に行って鰻重食べて…結構いっ…」

↑手をお金の形👌にして渋い顔をする小笠原さん

稜「あんま言わないのよそういうの」

 

 

海「川下りが有名だから1人で行ったの」

稜「お前1人でアトラクション乗れるんだ」

海「アトラクションじゃねぇからw」

稜「あぶないあぶない!右に漕いでぇ〜!」

↑アトラクションのお兄さん風の船津さん

 

 

海「俺以外みんなカップルだったの。俺がたぶん最後にチケット買ってなったんだけど、全カップル俺のこと見てた」

稜「1人だ〜って」

 

 

海「カップルってなんかみんなイチャつくじゃない。別にいいんだけど」

一人二役でイチャつくカップルを再現する小笠原さん

 

海「目の前と横がそんなんだからそっち見るわけにもいかなくて、こっちの景色見たくても見れないからずっと船頭さんの方見てた」

稜「気まず〜」

海「船頭さんとすごい仲良くなりました。詩人の方のゆかりのある場所だからその説明を船頭さんがしてくれてたんだけど、俺はそれをピンポイントでずっと聞いてた」

稜「聞いてねぇもんな、他はな」

海「イチャついてんだもん!!」

稜「あなたがいてよかったじゃない」

海「だから船頭さんも助かったと思う」

 

 

 

稜「地元の観光名所ってなかなか難しいよね」

海「神奈川の良いところってどこかありますか?みなとみらいは行ったんですけど」

稜「……………………え〜……………」

稜「おれんち?」

海「それってどこなんですか?」

稜「えと神奈川県…」

海「やめろやめろ」

稜「(雰囲気が)ゆるすぎるから言っちゃいそう」

海「みんな書かないでよレポに」

稜「言わせないで、まず」

 

 

 

海「そんなわけでね、有意義な夏休みを過ごさせていただきましたと。…愛情に飢えてるってことで」

稜「いや、やめてそれ。福岡を楽しんだ男と、愛情に飢えてる男って」

海「それは俺も2:2:2:1だから、愛情には飢えてるんだよ。船頭さんからの愛は受け取った」

稜「俺はでも…(ハチコが)いたわけだけど」

海「いや、俺にもおめぇらがいるからさ」

ハチ「ヒィア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

 

先手を打って小笠原さんを止める体制になる船津さん。満足げに捌けていこうとする小笠原さん。しっかり抱き止める船津さん。

 

 

 

 

【稜海の勝手にBest3】ドドン!

 

海「ほら、うちわフォントですよ〜」

 

 

 

 

【明日ライバルと決闘します!動物のスキルを手に入れられるならBest3

 

 

決闘場所の話。

 

 

海「二子玉川とか?」

稜「ちょっとオシャレじゃない?普通なんか駐車場とか」

海「駐車場でもいいよ」

稜「でも公園かな?当時どこだった?」

海「俺ヨーカドーの屋上」

稜「夜の?」

海「なんか閉店後の」

稜「わるぅ」

 

 

 

海「絶対強いのはゴリラの腕力」

稜「でもゴリラってめっちゃ雨に弱いらしいよ」

↑急いで雨宿りをするゴリラの真似をする船津さん

↑そのままゴリラの動作の真似をし続ける船津さん

 海「それはもうゴリラになっちゃってんじゃん」

 

 

 

稜「スキルだけか。でもゴリラやだよね」

海「やだよね。毛むくじゃらだもん」

稜「ライバルがこう、いるとするじゃん」

 

向かい合う稜海さん。少しずつお互いに近づいていく稜海さん。ドラミングする小笠原さん。

 

稜「やだね〜」

海「やだよね。ゴリラならいいけど、人間の姿でこれ(ドラミング)やだね」

稜「でもよく知ってんね。ドラミングはグーじゃなくてパーなのよ」

海「どうぶつ奇想天外で見ました」

稜「素晴らしいです」

 

 

 

海「ゴリラしんどっ」

稜「オタクみたいに言うのやめて」

 

 

 

海「雨降ってんのかな?」

稜「関係ある?」

海「だってゴリラ雨ダメじゃん」

稜「たいていの動物はみんな嫌だろ」

 

 

 

稜「たとえば虫で強いの考えるとスズメバチ系とか想像するじゃん?攻撃ダサいぜ?」

 

コント開始。

 

海(ライバル)「うわあ〜〜〜〜〜!」

稜(スズメバチ)「ブチッ」

海(ライバル)「なに?」

稜(スズメバチ)「二発目が大事だから」

海(ライバル)「いやアナフィラキシー

稜(スズメバチ)「一発だけ、一発だけ」

海(ライバル)「じゃあここ(腕)なら…」

稜(スズメバチ)「(ブチッ)」

↑小笠原さん(ライバル)の腕にお尻(毒針)をつけて攻撃する船津さん(スズメバチ

海(ライバル)「いてぇーしきたねぇーし」

 

 

 

 

海「決闘は終わってるからいいんじゃない?「お前、いいパンチ持ってんじゃん」にはならないけど」

稜「お前の毒針いい致死量じゃん、みたいな」

 

 

 

稜「もうキリンでいいんじゃない?って思うけど」

 

コント開始。

 

稜(ライバル)「おいまだかよぉ〜」

海(キリン)「待たせたな」

↑首がぬんっと伸びる動作をする小笠原さん

稜(ライバル)「えっえっ」

↑それを見上げる船津さん

海(キリン)「じゃあやろっか」

↑キリンの首を使う方法で攻撃する小笠原さん

稜「攻撃もキリンのまま!?」

 

 

海「キリンは結構強いよね。でもその後生きにくい」

稜「あ、継続?そのまま生きなきゃなんだ」

海「決闘があるから博士のとこ行って力もらいに行くじゃん」

 

コント開始。

 

海(志願者)「あの力をくれ」

稜(博士)「いいのな…その力と一生付き合うことになるんだぞ」

海(志願者)「覚悟がなかったらここに来てないだろ」

稜(博士)「………座りなさい」

 

 

 

海「あれは?なんかドゥルルルルルルルって光るイカ

稜「ホタルイカ?」

海「なんかもっと深海にいるドゥルルルルルルルって光るやつ」

稜「……なんで?」

 

コント開始。

 

海(イカ)「待たせたな(ドゥルルルルルルル)」

稜(ライバル)「ひか、光ってる…!?」

 

 

稜「いや、だとして何?」

海「え?光ってる」

 

 

 

 

海「カメレオンとかは?色変えられるから消えられる」

稜「それ最強じゃん」

 

コント開始。

 

海(カメレオン)「待たせたな(擬態)」

稜(ライバル)「へっ…!?」

↑擬態した小笠原さんを探す船津さん

↑擬態しながらゆっくりと船津さんと背後に回り込む小笠原さん

海(カメレオン)「ていっ(首チョップ)」

 

 

海「これや」

稜「これや」

 

 

海「カメレオン舌もあるよ!ピョッて」

稜「そんなに?」

海「でも日常生活めっちゃよくない?ソファでさ、近くのものピョッて。リモコンとか」

稜「最初は痛いじゃん。慣れない間は顔面にバンッてめ

海「途中から慣れてくる」

↑ピョッてしたのを手前で掴み取る小笠原さん

稜「毎回拭かなきゃだぜ?」

↑ピョッてしたのをティッシュで拭く船津さん

海「抗菌加工しとけばいいんじゃない

 

 

 

 

稜「ツチノコとかUMA系は?」

↑この発言に「やれ」と振る小笠原さん

 

稜「ツチノコやるの?考えついてないんだけど。ツチノコってどういうスキル?」

 

コント開始。

 

稜(ツチノコ)「(静かに登場)」

海(ライバル)「ツチノコ…?」

↑どこからともなく虫網を持ってくる小笠原さん

 

 

稜「懸賞金とかかかってるけど!!なんでいいとこに虫網あったんだよ」

海「ヨーカドーだもん」

稜「ヨーカドーだったの今まで!?ツチノコエスカレーター登ってきたの!?」

エスカレーターで登ってくる船津さん(ツチノコ)とすれ違うように下っていく小笠原さん(ライバル)

 

 

 

海「ハムスターの愛くるしさとかは?お尻のとこだけ毛が長いとか」

稜「確かにそんなんだった気がする。昔飼ってたわ」

海「あとほら、顔洗うやつ」

↑ハムスターが顔を洗うときの動作をする小笠原さん

稜「アリだな」

 

コント開始。

 

海(ハムスター)「待たせたな」

↑顔を洗いまくる(ハム太郎で言うクシクシ)小笠原さん(ハムスター)

稜(ライバル)「ハムスターかな…?」

海(ハムスター)「俺はハムスターの愛くるしさを手に入れた」

稜(ライバル)「かわいい〜!飼いたい〜!」

 

 

 

 

稜「今のスキルに上乗せってことだと思うから人間でいいんじゃない?2倍で」

海「腕力とか視力とかも?」

稜「全部2倍」

海「誰(自分に)乗せたい?」

稜「ボブサップ…?ゴリラと変わんねぇか」

海「ボブサップって身長がちょうど2mなんだって。昔コロコロコミックで読んだ」

 

 

稜「武井壮は?あ、でも1人だけ勝てないわ。ハンマー投げの…」

海「室伏さん?じゃあ室伏さんは?」

稜「強すぎない?ライバルを殺してしまう…」

海「ちょうど勝ちたいか」

稜「ちょうど勝ちたいから強すぎる」

 

 

 

稜「博士でよくない?」

 

 

【ライバルと決闘するときの手に入れたい動物のスキルBest3・最終結果】

①博士

②カメレオン

③ハムスター

 

 

 

【稜海の国ができました。他の国にはない素晴らしい法律を作るなら?Best3】

 

海「じゃあパケット代無料」

 

ハチコ大拍手。

 

稜「喜びがすごい」

 

 

 

稜「盗撮し放題」

ハチ「えぇ〜………(ドン引き)」

稜「ごめんなんか事件性を感じるからダメだ」

 

 

海「俺らだけ全部無料とか。俺らの国だもん」

稜「俺ら基盤で考えていいの?」

海「えっダメなの?」

 

 

海「住みたい?」

ハチ「住みた〜い!」

稜「手遅れ…」

海「みなさんて手遅れです」

稜「何がとは言いませんが」

海「今日はこの患者さんたちと一緒にね」

 

 

 

海「俺たちだけなんとかっていうのはやめたほうがいいかもね。みんなみたいに住みたくて入った人たちはいいけど、その地域に住んでいたが為に国民になった人たちからすると「なんかあいつらさぁ〜!?」みたいな」

↑ヤンキー座りでタバコを吸いながら愚痴る小笠原さん(タバコの動作が手慣れている)

稜「なんでタバコ吸ってるん」

海「クーデター起きちゃう」

稜「それを防げばいいんじゃない?クーデター禁止」

海「オッケー」

 

 

 

稜「何事もジャンケンで決める」

海「全ジャンケンね」

 

小笠原さんのメモ→『全ジャンケン法』

 

海「後出し死刑法も入れようぜ」

稜「最初はグー法も」

 

小笠原さんのメモ→『後出し極刑・最初はグー法』

 

 

海「もう3つ決まったね」

 

 

【稜海国の素晴らしい法律Best3:最終結果】

①全ジャンケン法

②後出し極刑

③最初はグー法

 

 

稜「俺たち相当強かったんだ」

海「ジャンキング」

稜「ムシキングみたいに言わないで」

 

 

【稜海が新事業を始めます。どんな事業Best3】

 

稜「事業を発生させて…」

海「あの国(稜海国)でってこと?」

稜「となると動物のスキルを与えるってことになるよ」

海「博士いるもんね!」

 

小笠原さんのメモ→『動物のスキル付与』

 

稜「怪しすぎる〜」

 

 

 

海「あの国ででしょ?」

稜「ジャンケンベースになるよ」

 

 

 

海「どうやったら俺らが儲けられるかってことでしょ」

稜「金儲けのこととか考えたことないからな〜。お金とか二の次だから」

↑椅子に座って足組んで頭の後ろで手を組み得意げに言う船津さん

 

海「忘れないで。騙されてるからね?」

 

 

 

稜「あっ、クローン」

海「俺らの汗を採取して培養してね」

稜「禁忌には触れますけども」

海「でも俺らの国だから」

 

小笠原さんのメモ→『俺たちのクローン』

 

 

 

稜「なんかもう、いいんじゃない?チーズ作りとか」

海「あ、牧場?ソフトクリームとか作れるし」

稜「俺牛乳好きだわ。ええやん、うしちちとか興味あるし」

 

 

【稜海の新事業Best3・最終結果】

①牧場

②俺たちのクローン

③動物のスキル付与

 

 

海「稜海牧場」

稜「稜海牧場ってもう、OK(了解)牧場やんw」

 

 

 

小笠原さんがメモ係になっていたので左右の立ち位置を交代していた稜海さん。

Best3のコーナーが終わって自然と元の位置に戻る稜海さん。

 

 

海「(立ち位置)もうよくない?別に」

稜「いつも(海が)右側にいるからね」

海「いつも俺の左側にいるから…」

ハチ「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

 

照れるような仕草をする稜海さん。

 

 

稜「えっ、じゃ、つ、ぎのコーナー、いく?」

↑挙動不審の船津さん

海「いいよ、いこ」

↑ちょっと素っ気ない小笠原さん

 

 

 

質問コーナーに続きますが、こちらは1部と2部でまとめて書きます。

 

 

以上、稜海でした!ありがとうございました!とお辞儀をした後、2人で机を下げて捌けていかれました。

 

 

 

【緊・急・告・知!】

 

今日、帰ります!!!!!

 

 

このお写真でした

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとうございました!!

次回は質問コーナーをまとめます!!

 

 

 

 

 

 

 

稜海しました!大阪1部

 

 

9月17日、ありがたいことに『稜海しました!』大阪公演に両部参加してきました。

思っていた以上に笑いすぎてカロリーの消費がやばかったくらいの楽しさだったので、参加していない方にも公演の様子が少しでも伝わればいいなと備忘録として残します。

 

とは言っても【現場を楽しむこと・推しをこの目に焼き付けること】が最優先なので、ノールックメモ(読めないとこある)、メモ諦めた箇所も多々、という感じです。なんとか解読してニュアンスも含んでます。わからないとこは他の方のレポを見て補填してます。

色々とお許しくださいませ。

 

 

 

 

シアターが暗転し、めちゃくちゃかっこいいOP映像からスタート。めちゃくちゃかっこいいのに大爆笑に包まれる会場。この映像の反応が1部と2部で違ったのもおもしろい。

 

また明転すると、上下小豆色ジャージに便所サンダル、軍手スタイルの稜海がぬるっと登場。まさかの衣装にざわつくハチコたち。

 

 

海「こんにちは〜。稜海で〜す。」

 

 

後ろに手組んで片足重心スタイルのほんとにラフな2人の姿でした。

 

 

稜「この手袋なに?」

海「映像に力入れすぎて衣装の予算がなくて、衣装に近いやつで。リョウガが黒で、俺がちょっと緑なの。衣装は革だけど、レザーは高いから、軍手で」

稜「この軍手はずっと着けてるの?」

海「はずそ?もうやだ」

 

海「あとOPですぐ笑うのやめてもらっていい?」

稜「なんか笑ってたよね?」

海「あんなかっこいいのに」

 

 

 

稜「(会場)埋まったね〜」

海「今日だからみんなTWICEといっしょ」

稜「言うなって」

海「倍率だけね」

稜「キャパは?」

海「1/100」

稜「ダサいんだよな〜」

 

 

 

海「両面顔面エコバッグね、あれ語感が良かったからで決めてるから」

稜「生首入ってるみたいなバッグ」

海「あの戦国時代の。討ち取ったぞー!みたいな」

稜「なんでエコバッグで持って帰ってんだよ」

 

 

 

稜「グッズのとことか始まる前とか、何流れてた?」

海「あれね、JINDOUっていう宮下さんが昔組んでたバンド。僕たち世代のアラサーくらいはわかると思うけど、遊戯王とか、あとボーボボとかの」

ハチ「あぁ〜」

海「ボーボボでわかるんだ…」

稜「なんでJINDOUで固めたのw」

海「田原さんの独断と偏見です」

 

 

 

海「生写真のサイン当たった人いる?」

 

2人のハチコが静かに挙手。

 

稜「えっ、こんな少ないの?」

海「2人だけ?」

ハチ「えぇ〜〜〜…」

海「俺らが『えぇ〜…』だからね!?」

稜「あんなに書いたのに!」

海「俺らめっちゃ書いたよ!?そんな確率絞ってんの?」

 

 

 

 

超大当たりが当たったハチコへのアドバイス

 

海「写真立てに入れて、玄関に置いて塩盛っとけば悪い気は入んない」

稜「なにその呪物みたいな。何も知らない家族とか家に来た友達とか見たらさぁ」

海「推しの会社の偉い人だよって」

 

 

 

 

遅れて入ってきたハチコに絡む稜海。

 

稜「おい遅刻だぞ」

海「なにしてたの?」

ハチ「プリ撮ってました!」

稜海「プリwwwクラwww」

↑膝から崩れ落ちる稜海さん

 

海「俺ら500円に負けたんだけど。TWICEが。」

稜「それ絶対言わないで」

 

 

 

 

稜「みんなペンライトは持ってきてないんだね」

海「一応持ってきてはいるんだよ」

稜「まぁ使うときないからね」

海「喋ってるだけだから」

稜「いつ使うんだろ。おもしろかったときとかにアッハッハって(ペンラぐるぐる)」

 

 

 

 

稜「トークショーとか何も分からずに始めてるから」

海「そんなに内容も決まってないんだから」

稜「リハーサルも30分くらいでパパッと終わってんだから」

海「じゃあこれでいきましょう、なんかあります?って。「なぁ〜い…」ってね」

 

 

 

 

 

海「夏休みいただいたじゃないですか。僕福岡に一人旅行に行ってきたんですけど。地元だよ〜って人?…いたんだよ〜☺️」

 

海「タクシーの運転手さんにおすすめの場所聞いたんだけどさ、「まぁ…太宰天満宮…くらいですかねぇ…食べ物は美味しいんだけどねぇ…観光地は…ないねぇ…。ところでこないだ僕さぁ!小樽行ってきたんだよね!」って」

稜「聞いてない聞いてない」

海「タクシーの道中で20分くらいずっとエビバターラーメンが美味い小樽の話聞いてた。これから福岡なのに。」

稜「聞き上手な人と話し上手な人で別れるからね」

 

 

稜「福岡の人に聞いてみたら?もう遅いけど」

海「もう遅いけどね、どっか観光地ありますよって」

 

男性ハチコ挙手→「ないです!!」

 

稜「なんで手上げた!?」

海「"ありますよ"みたいな顔してたじゃん!」

 

 

 

 

稜「一人旅はなんで行ってきたの?」

海「都会の喧騒から離れたくて」

 

 

 

 

 

稜「こないだ最寄駅から歩いて家に帰るときにさ、通り過ぎた男性の方がモンスター二本飲みしてた」

↑両手にモンスター持って交互に飲む男性の真似をする船津さん。

 

稜「緑・緑で。ちょっと立ち止まって考えたよね。なんで緑・緑…?って」

海「味違いならわかるけど。とはいえ摂りすぎだけどね!?」

稜「なんか大事な勝負でもあったんかな」

海「めちゃくちゃ寝てないかだよ」

稜「社畜ってこと…?」

 

 

 

 

海「夏休みは何したんすか?」

稜「………………………………」

↑考え込む船津さん

海「ごめんね、ごめん、ごめんね」

 

 

 

 

 

陰キャ陽キャの話。

 

 

稜「ごめんなさいね、ちょっと関係ない話するんですけど超特急っていうグループがありまして、一応そこに所属しているって形なんですけども、まぁみんなでね、バーベキュー行こうぜって話になります、行きます?」

海「いや全然行きたくないです」

稜「陰キャじゃん。行こうよバーベキューは」

海「え、なんか…楽しい…?」

↑とても怪訝な顔をされる小笠原さん

稜「焼く過程とか虫とかが嫌なのかな?もう考え方が陰キャ。外で風感じながらね、たまに鈴虫の鳴き声とかさ、蛍が飛んでたり」

海「もう涼しい時にやろうとしちゃってんじゃん。夏じゃないんだ。もう冬の入り口きちゃってんじゃん」

稜「あっ野いちごだ!ってね」

海「夏以外でやろうとしてんじゃん」

 

 

 

【稜海の勝手にBest3】ドドン!

 

海「うちわフォントやめて〜」

 

 

 

 

椅子が出てきたので座るか座らないかで悩む稜海さん。

 

稜「各々の自由なタイミングでね」

 

お互いの様子を伺う稜海さん。

小笠原さんの顔をジッと見つめながら少しずつ椅子に腰掛ける船津さん。

 

ハチ「あぁ〜〜…」

稜「あぁ〜…ってなに?」

 

小笠原さんも着席。

 

 

 

 

スマホの新機能Best3】

 

海「無くしたときにスマホ側から帰ってきてほしいよね」

スマホに手足がついて歩いてくる動作をする小笠原さん

稜「なにそのトランスフォームみたいな。なんかそういうドラマあったな。ケータイ捜査官みたいな」

 

 

 

海「ちょっと水とってくる」

稜「どんなタイミング?」

 

 

 

小笠原さんから水を受け取る船津さん。

 

 

稜「"稜"って書いてあるんだ…」

海「俺も"海"って書いてある。今日は小笠原海船津稜雅の現場なんで。(制作)1部と3部の案件」

 

 

突如モニターにこの画像が登場↓

 

稜「これこれ〜!みてたみてた!こういうことでしょ?」

 

 

 

 

稜「スマホに埃とか入ったときにケース外すの大変じゃん。アレ自分で脱いでほしい」

海「あ〜、だからコイツが…」

↑トランスフォームしたスマホがケースを脱ぐ動作を再現する小笠原さん

↑その小笠原さんをみてワンチャンで覗き見するような表情の船津さん

海「悶々とするなよ」

 

 

 

 

2008年に実際にケータイ捜査官の状態にできるガラケーが発売されていたことが判明。

 

海「新機能じゃねーじゃん」

稜「じゃあ脱ぐのもダメ?」

海「脱ぐのはさせてあげよう?」

稜「させてあげよう…?」

 

 

 

 

 

稜「双眼鏡機能とか。…またトランスフォームだ…」

海「カメラ機能はオフにしてあげよ。じゃないと捕まっちゃうから。「ちょっと君?」ってなるから」

 

船津さんのメモの書き方→『そーがんきょー』

 

 

 

 

船津さんからのハサミ、ホッチキスの提案を今の機能でできると考える小笠原さん。

 

稜「俺が頑張って出してる案を全部論破しようとしてる?なんで?ノッて?」

 

 

脱いだ靴を耳に持っていく動作をする小笠原さん。

 

 

稜「なになに」

海「くつ…いけないかなって」

稜「なるほどくつね。…とち狂ってないか?」

 

 

 

 

稜「バッグ機能とか」

海「たまにいるもんね、改札で」

↑カバンを持ち上げてピッとする人の再現をする小笠原さん

 

海「バッグメインだったのをスマホメインにするってことでしょ?それいいじゃん!」

 

 

 

 

 

ハチコからの提案→非常食

 

稜「食べられるに越したことはないもんね」

海「わかった、スマホのさ、バンパー部分あるじゃん」

稜「バンパーって車でしか聞いたことないw」

海「あそこの穴の中が土になってて、家庭菜園できるとか。そっからプチトマトとかできたら、ね」

↑収穫してパクパク食べる動作をする小笠原さん。

稜「なんでも育てられるの?それは」

海「なんでもいけるんじゃない?」

稜「土の中で育つやつとか」

海「根菜は厳しいかもしれない」

稜「スマホの中でギチギチィ!って」

 

コント開始。

 

稜(スマホ)「もう収穫しましょう!」

海(持ち主)「ごめんごめんごめん」

〜収穫〜

稜(スマホ)「根菜はダメですってぇ!」

 

 

 

稜「トランスフォームが基本になっちゃうよね」

海「だから1位は窪田くんです」

稜「いやその隣です」

 

 

スマホの新機能Best3・最終結果】

①窪田くん(トランスフォーム)

②バッグ

③家庭菜園

 

 

海「くだらねぇなってレポすんな」

 

 

 

 

【宇宙人が地球侵略!稜海が宇宙人を説得する方法Best3】

 

海「俺らが人類代表だから。NASAとかを差し置いて。待ってろ、俺らが行ってくるからって」

 

 

海「日本語は通じるってことだよね」

稜「向こうのほうがテクノロジーがすごいからね、同時翻訳とかできると思う」

 

 

海「まず媚びへつらってみるか」

 

 

コント開始。

 

 

海(人類)「ちょっとあの…侵略だけなんとかなんないすか」

↑正座して手を合わせるスタイルの小笠原さん。

稜(宇宙人)「すごぉい…𝑾𝒂𝒃𝒊𝑺𝒂𝒃𝒊だ…」

海(人類)「侵略じゃなくてシェアとか…」

稜(宇宙人)「立ってください立ってください💦」

海(人類)「侵略だけ…侵略だけは…」

稜(宇宙人)「わかったわかった、しない。しないから」

 

 

 

 

稜「俺としてはまず大きいスクリーン用意して、「ちょっと、ちょっとこちらご覧ください!」ってヴァイオレット・エヴァーガーデン

海「何話だっけ?10話?」

稜「10話が個人的にはアツいかなって」

海「この文化失わせられない〜🥲ってなる?」

 

コント開始。

 

海(宇宙人)「これデータもらっていい?」

稜(人類)「ああもう全然、Blu-ray全セット持ってってください」

海(宇宙人)「他の星にも広めとくわ。地球すげぇぞって」

 

稜「てことになるから。京アニで。」

 

 

 

モニターにこのヴァイオレットちゃん出現↓

 

 

海「稜雅がしんみりしちゃったじゃん」

稜「ヴァイオレットちゃん泣かないで…涙見たくないよ…」

 

 

船津さんが書いたメモ→『ヴァイオレットちゃん』

 

 

 

 

ハチコからの提案→銭湯に行く

 

海「あぁ、裸の付き合い。……いや宇宙人裸じゃない!?www」

稜「俺たちが行くときにってことじゃない?任せろって言って行くときに」

 

モニターにこの写真が映し出される↓

 

稜「向こうに水っていう文化ないかも」

海「サウナとか。ととのってもらう」

稜「宇宙人ととのうのかな〜」

 

稜「サウナ経験ある?どうだった?」

海「う〜ん」

稜「俺も。俺も、う〜ん」

海「俺らが良さを伝えてあげられないからダメじゃん」

稜「初めて行ったときどうだった?」

海「あつかった」

稜「元も子もないじゃん」

 

 

 

稜「俺たしかユーキと行ったんだけど、サウナで熱くなった後に水風呂入ってて「つめてぇー!」みたいな、でもだんだん冷たくなくなってくる羽衣?みたいな状態で、そのあと心臓ドクンドクンって。それで終わり。隣でユーキは「ほわぁ〜」って。どんな感じ?って聞いたら「なんか、ジェットコースターみたいなって。何言ってんだろ…みたいな」

海「あいつジェットコースター乗れねぇじゃん」

稜「わけわかんない嘘ついてんじゃん」

 

 

 

 

海「俺ら進撃の巨人じゃん?バービーみたいな。つるんとしてるからさ、稜雅が脱いでも宇宙人からしたら「ナカマ…?」ってなるじゃん。細いし」

稜「たしかにそうだね。宇宙人にそういう機能がないイメージあるわぁ。ただいまって。お兄ちゃん…!って」

海「俺その横ですっごい泣くから」

↑感極まって大号泣する真似をする小笠原さん。 

 

 

 

 

海「地球の悪いところ言うとかは?地震多いしみたいな」

稜「ハロウィンとか渋谷地獄っすよ」

海「地球のマイナスプロモーション」

稜「えっ、おタバコとか吸われます?」

稜海「「どこも吸えないっすよ!!」」

海「分煙やべえっす」

 

コント開始。

 

稜(宇宙人)「(タバコに火をつけ)えっここもダメ?」

海(人類)「ダメですダメです」

稜(宇宙人)「えっどうしよどうしよ」

海(人類)「灰皿あります」

稜(宇宙人)「ありがとありがと」

 

 

船津さんのメモ→『マイプロ』

 

 

 

 

海「一回真っ向からやってみるとか」

 

コント開始。

 

海(人類)「(銃を向ける)」

稜(宇宙人)「何が目的だ」

海(人類)「侵略やめろ。あとそいつちょっとこっち」

稜(宇宙人)「あの子?いけ、いけ」

海(人類)「(呼び寄せた子を肩組んで隣に置く)」

稜(宇宙人)「飢えてるだけだった」

 

 

海「これどう?」

稜「どういうこと?」

海「やっちゃってみる」

稜「やっちゃってみる」

 

 

船津さんのメモ→『やっちゃってみる!w』

 

 

 

海「酒で潰すとか」

稜「酒あんのかな」

 

コント開始しようとする小笠原さん(人類役)。

 

稜「ごめんごめん、さっきからなんで俺ずっと宇宙人なん?」

 

 

 

役柄交代でコント開始。

 

 

稜(人類)「稜雅と申します。お酒って知ってますか?麻酔の作用なんですけども身体がいい感じに麻痺をして楽しくなっちゃうなるようなものなんですけど、まぁ私も毎晩、ね」

海(宇宙人)「それ合法?」

稜(人類)「合法です。地球全然大丈夫なんですよ〜」

 

 

酒を注ぐ船津さん。受け取る小笠原さん。

 

 

海(宇宙人)「おっとっとっと」

稜(人類)「お、知ってるじゃないですか!日本っていう国があるんですけど、そこではそう言うのが文化になってるんですよ〜!」

 

 

酒を飲む小笠原さん。「僕もちょっといただきます」と言って口に含み横を向いてペッと吐き出す船津さん。

 

 

海(宇宙人)「もう一杯もらっていい?」

稜(人類)「もちろんもちろん」

海(宇宙人)「おっとっとっと」

稜(人類)「それですやん!」

 

 

お酒を飲んでフラフラし始める小笠原さん。

 

 

海(宇宙人)「なんか気持ちよくなってきた」

稜(人類)「それ酔っ払うって言うんです」

 

 

隙をついて銃を奪って銃口を向ける船津さん(人類)と酔って何もわかってない小笠原さん(宇宙人)。

 

 

稜(人類)「理解ができてなくない?」

海(宇宙人)「(おちゃらけたように両手を上げる)」

稜(人類)「かわいい〜!?」

 

海(宇宙人)「また来るわ。あ、LINEいい?」

稜(人類)「LINEって宇宙進出してんだぁ」

 

 

【宇宙人説得方法Best3】

①ヴァイオレットちゃん

②やっちゃってみる!w

③酒・媚び

 

稜「ここ数十年宇宙人きても大丈夫だね」

 

 

 

 

 

海「もう1時間くらい経ってる。もう3時半だもん」

稜「もう3時半なの!?(ポケットからスマホ)」

 

海「すごいだろ、これが許される現場なの」

 

 

 

※稜海の質問コーナーに続きますが質問コーナーは

1部と2部でまとめて書きます。

 

 

 

 

 

エンディングテーマみたいな曲が流れて終わっても、「ん?」って顔をしつつ話をまだ広げようとする稜海さん。曲は結局3ループ。

 

 

海「タカシのお母さん来てるんですよ。僕のお母さんも来てるんだけど」

稜「それも驚きだけどね?大阪ぞ?ここ」

海「誘ったら来てくれたらしい。超特急好きだからね〜って」

稜「後でダメ出しがあるのかな?「あそこもっと突っ込まなあかんわぁ!」って」

 

 

 

 

稜「さっきからこの音楽なんなん?うるさいよ」

 

 

徐々に小さくなるBGM。

 

 

稜「ちっちゃくなってくれるんだ…」

海「優しいね」

 

 

 

 

稜海しました!でした。ありがとうございました!とお辞儀したあと、2人で机を撤収しながら捌けて行かれました。

 

 

【緊・急・告・知】ドドン!

 

『前乗りしました!』

焼肉屋さんでお肉がのったお皿持っていい顔をしている2人の2ショ。

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとうございました!

こんな感じで次回は2部です!